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JIS T8165 2018 墜落制止用器具 日本産業安全技術協会 認証取得 新規格適合のフルハーネス型 安全帯 ハーネス 墜落制止用器具 。ワンタッチバックルの採用、通常のバックル式よりも着脱が簡単な点が特徴です、片手でも簡単に操作できる。急いでいるときでも着脱にかかる時間やストレスが少なく快適に使えます。フルハーネス安全帯新規格X型、フィット感重視の構造です。安全帯 新規格 サイズM（身長約160～180ｃｍ）ももベルトはワンタッチバックルでスムーズ装着。胸ベルトは高さを上下に調節可能なため、体型に合わせてフィット感を高められます。【墜落制止用器具の種類】ハーネス。ショックアブソーバーの種類 第一種。 ランヤード 2丁掛け 新規格。ランヤードサイズ 1.2m~1.68m。ハーネス重さ 約1020g。ランヤード重さ 約1190g。おしゃれなデザインが人気。高所作業時に体制を変えたり場所を移動したりすることが多い方は、ツインランヤードがおすすめです。ベルトレス、軽量化、腰の道具が多い職人さんは、自分のベルトを使うこともできます。取扱説明書、使用上の注意をよく読まれたうえで使用してください。高所作業での墜落を防ぐためにも、フルハーネスは2年で交換してください。